2011年2月28日

PSoC-1

PSoCは1、3、5と種類があって、種類により若干開発環境がちがうらしい。
とりあえずうちの子たちはPSoC1なので、
必要なのは、PSoC DesignerとPSoC Programmerだろうか??
バージョンは5.1SP1と3.12.4か。
PSoC Creatorはちがうぽい。
あのUSBの書き込みツールは対応しているんだろうか??
はじめてのPSoCマイコンって本があるんだけど、
今は改訂されてて、改訂されたほうにはSMPのつかいかたがのってるぽい。
改訂版買う気にはあまりなれないなぁ。。
トラ技だな。トラ技をあさろう。
Xilinxはそこそこバージョンをおいつづけてるから、分かるけど、
ながーいこと放置しすぎたものはまったく浦島状態。つらい。つらいです。。

2011年2月27日

テクノ手芸事始め

とりあえず針金、羊毛フェルト、青色led、psoc、コイル2.2uH、ダイオード1N4003、トランジスタ1815x2、電解コンデンサ47uF、100uF、電池BOXを準備。抵抗とか、基板とかはそのへんので足りるだろ。psocのSMPをつかって、電池の1.5Vを昇圧しちゃろうという魂胆。昔は、psocのCのコンパイラは有料だったんだけど、今は無料くさい。
さあ、どうしようか。
まずは全体の設計図かな。いや、回路かな。
気長に一ヶ月くらいで大体できたらいいなあ(遠い目)

2011年2月26日

3Dプリンター

安くなったね。3Dプリンター
新製品がでたとこでうまくいけば5万円台でかえるかもしれないらしい。
ちょっとさがしちゃおうかな。

psoc

psocpsoc言ってるわりには実はほぼいぢってなかったり。。
LED制御するのに使うぞぅ!
デバイス買ったのもう五年くらい前さ。
持ってるデバイスはCY8C277443とCY8C29466。
こいつら何がちがうんだろう。。
とりあえず、いくらするのか秋月で調べてみたら、
CY8C277443が400円、CY8C29466が600円だった。
ふむ。ちょっと気合いれてスペックしらべるか。


2011年2月24日

ケロミン

ケロミン興味あるけど、
ちと高いんだよなぁ。。

2011年2月22日

IPコア XPS-LCD00

なんてものを7月ごろにつくってました。
7月はなんとなく、LCDぷらすタッチパネルブームな気持ちだったわけです。

名前のとおり、XIlinx PLB用のLCDのIPコア。
EDKにはXPS-TFTってIPコアがはいってるんだけど、
手持ちのLCDと相性があわなかったのです。。
ちなみに手持ちのLCDのスペックは4.3inch,480x272,バックライト, 抵抗膜タッチパネル。んんー?LCDってどのスペックが重要かよくわかんない。

Xilinxと同じ名前だと何かびみょーなので、XPS-LCD00にした。
一応できて、LCDに表示ができるようになったものの、
(横向きカラーバーしか表示してないけど・・・。)
ストレージくっつけて、そっからデータを吸い出して表示できるようにしたいなーと思って、
USB基板を用意して、とりあえずUSBを接続できるようにして、
USBはXPS-EMCで接続して、大体動作確認して、
こっからソフトいじらなきゃなぁとLinuxさわりはじめて、
どうにもこうにもソフトがだめで放置。。
そしてすでに2月。

SDも何かIPコアつくろうと、ちょっと勉強しはじめてたんだけど、
放置してるな。そういえば。

忘れちゃう前にというかあまりすでにおぼえてないけど、メモを残しておこう。

MPMCとXCLバスで接続。XCL部分はがっつりSUZAKU AVから流用。バーストリードしちゃいます。FIFOどれだけつんだらいいか、計算したんだっけな?なんかしてなさそう。24bitの512だね。そして、レジスタも大体まねてみた。かなり流用してるし、結構簡単にLinuxからもさわれちゃうんじゃないかと期待してるんだけど。。あっ、これくらい書けばいいのに、SUZAKU LED_SWからslot_counterもそのまま流用してるや。。
そしてLCDの部分は・・・。
おぼえてない・・・。
だめだ・・・。

そんなLCDのIPコアはこちら

フリーな回路図CAD

最近色々回路図CADをみてる。
んで、SAMURAI Graphicsっていうのみつけた。
ちょっと使ってみたら、けっこうステキぽい。
ほんとにフリー??とか思ってときめいたものの、フリーは3月いっぱいで、
4月からは、基本料金9800円の月額3980円だってさ。
毎月回路図エディタにお金はらうほど、使わないな。
よし。却下。

次は3D CADかいてた時にみつけたDesignSpark PCBをつかってみよう。

TOKUDENボードをSUZAKU AVに接続できるか考察

IOピンの位置はおなじぽいのでとりあえずコネクタは接続できそう。
電源はAVから入力するとして、+3.3V 1.2Aでたりるかな?
向きはどうしよう。。 ジャンパがすくなそうな向きかなぁ。
TOKUDEN CN1 - AV CON2
TOKUDEN CN2 - AV CON3

逆にしたほうが、JTAGがそろってていい感じもするけど。

AV CON3 43から29にジャンパで3.3V。
AV CON3 24から20にジャンパでGND。
AV CON2 28 nRESET はFPGAからは出力しないことにして接続。
AV CON2 27 COD_DINとAV 17 COD_CLKOUTは未接続にして
CON3の使ってないとこからジャンパ。
一応AV CON3の1、3、4は未接続。

こんなところか。
うーんどうだろ。変換基板かましたほうがきれいかな。

2011年2月21日

哀れ0.4mm基板

いつも手元にないジャストフィットサイズの基板。
ハサミで切れるなんてすごい!とamazonで買った0.4mm基板でジャストフィットサイズになったものの、負荷かけるとくにゃくにゃです。。
味が有り過ぎ。。


2011年2月20日

fritzing使ってみた


fritzingつかってみた。せっかくなので、Armadillo実践開発ガイド第3部のI2C接続A/Dコンバーターの回路を描いてみた。
かなりすてきです。ただ、Partsづくりが大変でした。ピンアサインをエディタで全部やったのがあまりよろしくなかったです。
ちゃんと、部品のフォーマットを読んでかいたほうが、きれいだし、きっと速かった。。このチュートリアルめ!!
部品をつくるときのきまりがまとめてあった。-->パーツをつくるときのきまり
PartsはBreadboard、Schematic、PCB、Iconの4つのSVGファイルから構成されていて、それぞれのきまりは大体こんなかんじ。
* Breadboardのきまり
- FONTは Doroid SansかOCRA
- 使う色は指定色から
* Schematicのきまり
- FONTはDroid Sans
- Part Name (18 points)
- Pin Label (10 points)
- Pin Group (10 points)
- Pin Character (7 points)
- ピン間とピン長は7.5mm
- つかっていいのは黒だけ
* PCDのきまり
-色は#F7BD13
* Iconのきまり
-おおきさは32x32px

でも、ArduinoのPartsとかみてみたら、そこまで厳密にまもってないみたいで、
ある程度守ってればよさげな感じだった。

そういえば、GNDと3.3VがいろんなピンにわりあたっているのをSchematicで一箇所に集約するのがエディタだとできなかった。きっとソースをいじればよかったんだろうな。

まぁ何にせよかわいい。。とてもきたないですが、ArmadilloのPartsが欲しい人がいれば、連絡ください★

2011年2月19日

カエル組合

トキメクキャラクター達!!
かえる組合はいりたいなー。
かえる組合へ

2011年2月18日

fritzing

これよさげ。結構前に話題になったみたい。
http://fritzing.org/
でもまだベータ版ぽい。
Arduino用だろうか?
何だかかわいい回路図がかけるみたいだ。

2011年2月17日

テクノ手芸

買っちゃった。かなりときめいた★


facebookのいいね!ボタン

追加してみたけど、少々まちがえてるらしい。
いいね!をクリックすると、facebookのほうに、

unyopeso.comのfrom 携帯アーカイブ: とまとまきゅっきゅについて「いいね!」と言っています。

てでてくる。from携帯アーカイブとかでてるのはおかしい。
見出しがでてほしいんだけど・・・。
<$MTEntryPermalink$>は違うのか。。
試しに<$MTEntrylink$>にしてみたら、

unyopeso.comの2011年2月17日アーカイブ: とまとまきゅっきゅ

にかわった。これもなんかちがう。んー??

Altium Designer9をつかってみよう

Altium Designer9をつかってみた。
とりあえず、はじめにはまったのがジャンクション。
何か交差してるとこで勝手にできちゃうんだよね。
ツール -> プリファレンス -> Schematic -> General
のワイヤ&バスの最適化がチェックされてれば、
交差しないらしいんだけど、何故か出来るジャンクション。
結局ワイヤが横切ったときに、ワイヤではなく、部品と交差してるのがいけなかったらしい。
結構悩んじゃったよ。

2011年2月16日

TOKUDENさんにもらったカメラのボード

ただでもらえるなんてスゴイ!カメラも購入したし、FPGA技術もあるし、つないでみなきゃ!!

movabletype5にしたのでテスト中

テスト中です。大丈夫なんだろか?

データベースアップデート中に
failed to execute statement CREATE INDEX mt_blog_meta_type_vint ON mt_blog_meta (blog_meta_type,blog_meta_vinteger_idx): Duplicate key name 'mt_blog_meta_type_vint' at lib/MT/Upgrade.pm line 771.
なんてエラーがでた。手順をいっことばしてて、mt-config.cgiを古いのから上書きコピーしてなかったので、やってみたら、エラーがなくなって、アップデートできたみたい。

まぁ気にせず、アップデートした当初の目標、Twitterと連携をやってみよう。
でも、そもそも連携って何したいんだろう?

* ブログに投稿したら、Twitterに飛ぶようにする
これには"PostToTwitter"なるプラグインがあるらしい。

* tweetの内容をblogにも表示する
tweetしてないからこれは微妙か

* tweetボタンをつけて誰かに自分のblogをつぶやいてもらう
公式ボタンが公開されてるみたい。

2011年2月15日

axi

少しAXIの情報収集。
とりあえず、今日は頭をつかわないで見てみた。

まずは、S6のプロジェクトがEDKのBSBで作れないか確認。

知ってはいたけど、でてくるデバイスの数がとても少ない。
私の求めてるのはないので、適当なのにしてみる。
メモリはDDR2を追加したいのに、DDR3しか追加できないみたいなので、
仕方なくDDR3を追加。それ以外はとりあえず、適当なのがあったので、追加。

できあがったプロジェクトには見たことない、AXI S6 Memory Controllerなるものが接続されてた。デバイスとメモリの種類がちがうと全く役にたたないものが追加されただけだったので、削除して追加しなおし。サポートしてるのはMicronのMT47H128M8xxとはELPIDAのEDE1116Axxだけぽい。しょうがないのでCustomで値をいれてみる。

UART,SPI,GPIOも設定を見直し。AXIだとサイズがみんな4Kだ。なんでこんなに必要なのか??AXIはそんなに大変なバスなのだろうか。

何故かAXIバスが2本追加されている。2本必要なのか??片方はAXI_Liteとか名前がなってるけど、小さいのかも?メモリコントローラとその他のペリフェラルは別バスにしてあるみたい。

大体できてきたので、アプリケーションも追加しようとおもったら、XPSでは追加できないぽい。mssが開かなかったのもこのせいか・・・。色々立ちあげるの面倒なのにSDKを使えってことか・・・。

少しがんばってみたけど、SDKの使い方がおもいだせないので、あきらめて、ELFファイルを簡易的に追加してみることにする。

ということでなんだかんだ、download.bitができあがった。

まぁきっとだめだろうな、と期待せずに書き込み!

・・・。

何の応答もなし・・・。

ま、考えなしにやったらこんなもんさ。。

2011年2月14日

今年の収穫

チョコレートもらいました。基板が印刷されていて、シュールな感じが何ともいえません。


私はというと、生チョコ作りました。所謂二年前のリベンジですね。
丸める作業が泥だんごを思い起こさせました。
リベンジなったかというと微妙なとこです。
とりあえず、生チョコを銀紙に包む発想は失敗で。。


2011年2月13日

なひたふさんのspartan6でLinuxが動いたよ

なひたふさんのspartan6っていうのはこれのことです。
何だかU-bootが動いてるらしいですが、全然さわったことがなくて、調べるのが大変なので、
SUZAKUからみんな移植してみました。全く作りこんでいないので色々きたない・・・。

全部ダウンロードできるようにすると問題ありそうな気がするので、
大丈夫そうなとこだけ。。もし興味のある方は連絡ください。
ファイル一式
image/download.bit : fpgaファイル
image/image.bin.gz : linuxイメージ
image/loader.bin : bootloaderイメージ
image/s6-20110213.mcs : fpga+bootloaer+linux
source : bootloaerとlinuxのソース
tool : linux用のイメージ書き込みツール

FPGAは以下のような構造でつくってあります。

PLB
|- MB(MMUあり)
|- MPMC
|- XPS SPI
|- XPS Timer
|- XPS Intc
|- XPS Uartlite
|- XPS GPIO1
|- XPS GPIO2

メモリマップは以下のとおり。
------------------------------------------
MPMC 0x80000000 - 0x83FFFFFF
XPS SPI 0xFF000000 - 0xFF0001FF
XPS Timer 0xFFFF1000- 0xFFFF10FF
XPS Intc 0xFFFF3000 - 0xFFFF30FF
XPS Uartlite 0xFFFF2000 - 0xFFFF20FF
XPS GPIO1 0xFFFFD000 - 0xFFFFD1FF
XPS GPIO2 0xFFFFD200- 0xFFFFD3FF
------------------------------------------

シリアルはRX:C6、TX:B2に割りあてて(FPGA JTAGの隣)レベル変換かましてます。

そして、フラッシュメモリマップ。
-------------------------------------------
0xff000000:0xff3fffff FLA all bf:8K bl:64x64K/l
0xff000000:0xff17ffff FLA fpga bf:8K bl:24x64K/l
0xff180000:0xff19ffff FLA bootloader bf:8K bl:2x64K/l
0xff1a0000:0xff3effff FLA image bf:8K bl:37x64K
0xff1a0000:0xff23ffff FLA kernel bf:8K bl:10x64K
0xff240000:0xff3effff FLA user bf:8K bl:27x64K
0xff3f0000:0xff3fffff FLA config bf:8K bl:1x64K
--------------------------------------------
xc6slx45だと、bitファイルのサイズが思いがけず、1450KBと大きかったのがちょっと予想外。
きっと全部使ってないけど、ちいさくならないのかなー??かなりの存在感だよ・・・。

そいえば、CPUクロックとかとりあえず、動きそうなところで50MHzにしたまま変えてないや・・・。もうちょい速くできそう。DDRは300MHzだっけかな??こっちもすこぶる適当。。

とにもかくも、FPGA+bootloader+linuxのmcsファイルをiMPACTでフラッシュメモリに書き込めば、Linuxが起動する予定。

FPGAとかSDRAMとかレギュレータとか結構あったかくなっているので(ACアダプタから給電してます)使っていないUSBのところの処理の仕方など、まずいような気がしています。RESETのところが良くわかんなかった・・・。もっと考えろってね・・・。

無防備に書き込むと何かあるかもしれないのでご了承を・・・。

2011年2月11日

ニョロニョロ

友達がみてみたいっていうので、久しぶりにみにいった。多分二年ぶり?

なんだか今年からツアーじゃなきゃはいれなくなってたぽくて、やめようかと思ったけど、色々もめたらしくて、一昨日から別にツアーじゃなくてもいいみたいなことになったようなので、行ってみた。

あれっ?今年はなんだかちっちゃい?とかおもったものの、奥までみてみるといました。大量のニョロニョロ。壮観でした。

ニョロニョロはいいけど、なんだか少し気まずい雰囲気だったので、今後よっぽどのことがないと、行かないかな。。

2011年2月 7日

Twitterと連携させたい

なんか急にやりたくなった。
twitter使ってないし、どう連携なのかよくわかんないけど。
そろそろバージョン上げないと、前回の二の舞な気もするし。

2011年2月 2日

DraftSight

なんかやたら高性能な、フリーの2次元CADみつけた。
http://www.3ds.com/jp/products/draftsight/draftsight-overview/

いつまで無料なんだろ?
すてきに日本語対応してるし。