2011年2月22日

IPコア XPS-LCD00

なんてものを7月ごろにつくってました。
7月はなんとなく、LCDぷらすタッチパネルブームな気持ちだったわけです。

名前のとおり、XIlinx PLB用のLCDのIPコア。
EDKにはXPS-TFTってIPコアがはいってるんだけど、
手持ちのLCDと相性があわなかったのです。。
ちなみに手持ちのLCDのスペックは4.3inch,480x272,バックライト, 抵抗膜タッチパネル。んんー?LCDってどのスペックが重要かよくわかんない。

Xilinxと同じ名前だと何かびみょーなので、XPS-LCD00にした。
一応できて、LCDに表示ができるようになったものの、
(横向きカラーバーしか表示してないけど・・・。)
ストレージくっつけて、そっからデータを吸い出して表示できるようにしたいなーと思って、
USB基板を用意して、とりあえずUSBを接続できるようにして、
USBはXPS-EMCで接続して、大体動作確認して、
こっからソフトいじらなきゃなぁとLinuxさわりはじめて、
どうにもこうにもソフトがだめで放置。。
そしてすでに2月。

SDも何かIPコアつくろうと、ちょっと勉強しはじめてたんだけど、
放置してるな。そういえば。

忘れちゃう前にというかあまりすでにおぼえてないけど、メモを残しておこう。

MPMCとXCLバスで接続。XCL部分はがっつりSUZAKU AVから流用。バーストリードしちゃいます。FIFOどれだけつんだらいいか、計算したんだっけな?なんかしてなさそう。24bitの512だね。そして、レジスタも大体まねてみた。かなり流用してるし、結構簡単にLinuxからもさわれちゃうんじゃないかと期待してるんだけど。。あっ、これくらい書けばいいのに、SUZAKU LED_SWからslot_counterもそのまま流用してるや。。
そしてLCDの部分は・・・。
おぼえてない・・・。
だめだ・・・。

そんなLCDのIPコアはこちら

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