2006年2月11日

ドラマ評価

今日ひさしぶりにミスチルのアルバム”It's a wonderful world"を聴いてました.
んでふと”Drawing”に聴き入る.
これは狂ったもっくんと渡部篤郎が菅野ちゃんをとりあうドラマの主題歌だったんだよね.
最終話までみませんでしたが,真ん中くらいまではみたかなぁ.
私ってたまーにドラマをみるんだが,全話をみるってことは全くありませんね.
ドラマの1クールってなんだかんだ長いです.
あの夜の時間に,忘れずに必ずTVの前にいるってのはなかなかない.
がんばって次で最終回ってとこで,最終回を見逃すってのが何回かあるかなぁというところ.
後ははじめの2,3話みて,次見たら最終回だったとか.
例え録画をしてたとしても,それを見たことがないし.
この録画をしてても見ないってのは,家にTVが1台しかなくて,
みんなが一回見ちゃってるドラマをもう一度TVを占領してみれる時間帯がなかったってのが,
大きいですが.そこまでしてまで見たくは無かったと.
で話は戻るんですが,このドラマって結局どうやって終わったのかを急に知りたくなったんですよね.
んでドラマ評価のページを探して読んでみました.最終的には気分の悪いドラマだったとの評価.
もっくんが菅野ちゃんをころしちゃったりとかそんな終わり.そうだったんかーってそれだけでした.
ついでにいままで途中までみてやめちゃったドラマの結末とかチェックしたりしました.漂流教室,初体験,First Love,カバチタレ,新しいところでは今夜一人のベッドでとか.文章でぱーってよんでもおもしろいもんでもないですね.まぁなんとなくもやもやがなくなったぐらい?無駄な時間をすごしてしまった..